女性芸人の頂点を決める賞レースで、にぼしいわしが優勝したことに関する話題。記事では彼女たちの「なんきんの天ぷら」というネタが会場を沸かせたことや、決勝で漫才二本で攻めた戦略についても触れている。また、忠犬立ハチ高も決勝に残り「いつ潤?」というネタで注目を集め、ジャイアントキリングの可能性を感じさせる活躍を見せた。全体的には低調だったものの、決勝三組の完成度は高く、特に上位陣の実力が光った大会だった。
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「ずっと応援してました!」と言うには、あまりにネタの精度低くてテンション落ちてた時期もあったし、いつもながら「良いファン」とは言い難いんですけど、基本すごく好きなコンビなので嬉しかったです。にぼしいわし、The W優勝。俺はずっといわしさんにベース弾いてもら いたいと思ってたんですけど、流石にもう無理そう!めでたいことです。
一本目、全体的に低調で、にぼしいわしの「なんきんの天ぷら」、忠犬立ハチ高の「いつ潤?」ぐらいしか会場が爆発しなかった印象。なんだけど、なんだかんだで決戦三組はみな完成度高かった。にぼしいわしが漫才二本で攻めたのも痺れたけど、忠犬立ハチ高が二本目漫才だったのも同じぐらいグッときた。格好良い。にしても、忠犬立ハチ高は、完全にジャイアントキリングの可能性を匂わせながら、主人公のオーラをまとってた。一気に売れると思いました。